今日は、「WEBデザイン」項目の「Writing-コピーライティング編-」を勉強しました。
当初、コピーライティングの「コピー」とは「複製」の意味と捉えていたため、コピーライティングなんてやりたくないな、人の真似をするなんて気が引けるな、と思っていました。
しかし「コピー」とは「広告」という意味であることを知りました。
コピーライティングの例を見ていくと、CMなどでよく耳にしたり、広告でよく目にしたりする「キャッチコピー」ということがわかり、自分も人を惹きつけるコピーライティングを書いてみたいと思うようになりました。
章の最後には「自分のキャッチコピー」の制作課題がありました。
この文章の最後に、作成した
①キャッチコピー
②そのキャッチコピーにした背景
を載せていますので、お時間がある方は是非見てみてください。
自分のキャッチコピーを制作する中で、自分の経験と感じたことから読者への効果を考えながら作成することがおもしろい、楽しいと感じました。
今後、目を光らせて広告を見てしまうかもしれません。
以下が制作した自分のキャッチコピーです。
「楽しく生きるために!20代で人生を変えよう。」
Q. どの層をターゲットにしたのか?
A. 20代で仕事・人生に悩んでいる人(同年齢層)
若手の力を必要としている経営者層
Q. 自分の何をアピールしたいのか?
A.なぜ20代前半でWEBの勉強を始めようと思ったのか
未経験職種にチャレンジしていること
働きながら勉強をすることの大変さ、楽しさ
転職かフリーランスか副業か、悩みながら勉強していること
Q. 読者にどのような効果を期待しているのか?
A.同じ20代で仕事に悩んでいる人が収入をあげるきっかけになる
仕事をしながら勉強をすることへの不安から一歩踏み出せない人へのきっかけとなる
未経験でもできることを知ってもらう
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